時には自分を認め、頑張っているねと褒めるのが大事
おはようございます。
2月5日、日曜日です。
今日は5時に目覚めました。
週5でパート
小学2年生と保育園児を育児しながら
社労士資格取得を目指している アラフォーのオカンです!
突然ですが、私は若かりし頃「完璧主義」でした。
テストとなると計画を立て、それを着実にこなしていました。
こなせるまで寝ませんでした。
試合となるとそこで結果を出すためにやることを決め、
自分の納得する結果を出すため練習していました。
また、他人と同じことをしていては
自分のめざすところに行けない
ということで修学旅行先でも筋トレをするという
はたから見れば頭のおかしな女の子でした。
とにかくやる!と決めたことは自分に課し、やっていました。
テストで96点だったとしても、誰かに負ければそれを認めない。
学校での練習以外に自宅で練習を重ねても結果が出ないのでそれを認めない。
社会人になったら、
仕事で結果を出すために、そしてお客さんの前にたつ者として
仕事前にジムに行くという(勤務時間は9時~23時、休日出勤あり)
今から思えばただ疲れるだけやないか!ということもやっていました。
加えて、絶対にわからないと言わない。
できないことでも調べてできるようにしたり、
調べてわからなければ人の手を借りて
必ず相手が解決してほしいことを解決できるまで対応する(これは当たり前よなぁ?)
毎日を送っていました。
まだまだ、もっともっとやと目指し続けるだけではなく、
1年前の自分よりも成長できていることがあればそれを認め
昨日の自分よりも成長できることがあればそれを認め
1歩でもすすんでいることがあれば自分に「頑張ったなぁ」と声をかける。
何か一つ必ず成長したことがあるはずやから、それを認め、ほめる!
それが大切なことらしいのです。
まだ、そのことについてしっくり来ていないオカンですが
理解はともかくまずは形だけでもいいから
頑張っているねと1日の終わりになってみようと思うオカンでした。
そうしたら、後から理解がついてくるかもしれない。
それをまた、今日の夜ブログに載せます!
ほな、また夜に!