人生の幸せのために必要なのは持続力なのだ

おはようございます！

今日も4時に目覚めました！

週5でパート

小学2年生と保育園児を育児しながら

社労士資格取得を目指している アラフォーのオカンです！

たまに本を読むオカンです。

本を読んでいると「今」「この立場の」「私」にぴったりな言葉

（こころのとどめておきたい言葉）に出会います。

そんな時、手帳の空きページに書き込みます。

そして、何度も見て心に刻みます。

そんな言葉の中のひとつ（もはや文章ですな）を書いてみます。

「人間が人間らしくあるのに絶対に必要なのは

自分なりの生きる目標

『いつかそこにたどり着くのだ』

という希望の光だけだ。

それは他人に決められるものではない。

それぞれの心の中にそれぞれの形で見つかるものだ。

いくつになろうともどんな状況に身を置こうとも

この光を目指して前を向いて歩き続ける。

人生の幸せのために必要なのは知力でも腕力でもない。

くじけない心の強さと

それをいつまでも保ち続ける持続力なのだと私は思うのである。」

そうやねんなぁ。

ただ、ただ、続ける。

コツコツ続ける。

そこにたどりつくまで続ける。

さぁ、やります朝勉。

私にとってのそこ（夢）にたどりつく

スモールステップの１階段として

やります、朝勉！

朝勉は階段の１段目やー。

まだまだ長いで。

書きながらおもいしった１月31日の朝でした。

ほな！

昨日の進捗　安衛法　講義とトレ問１０問

本日の俳句　気がつけば会社に向かう日々ひかり

気がついたら車に乗って保育園に送って会社に向かっている。

昨日何を食べたのか記憶にない（大丈夫か、私）

毎日毎日ひかりのごとく過ぎていく。

毎日毎日ほんとうに過ぎるのがはやいという歌。