目指せ2023社労士合格!アラフォーパート主婦の奮闘エブリディ

平凡な主婦が4時起きで夢を追いかけるブログ

緊張しない方法が知りたい→緊張を認める

おはようございます!

今日は3時に目覚めました。(そして2度寝の4時30起床  アチャ)

週5でパート

小学2年生と保育園児を育児しながら

社労士資格取得を目指している アラフォーのオカンです!

 

社労士試験、受けるとなぜかいつもドキドキするんですよね。

なぜ緊張するのだろう?

そして簡単な問題も解けなかったり

問題も頭に入ってきにくかったり

簡単なミスしてしまうのだろう?

 

こりゃ緊張に向き合わねば、対策とらねばと思ったオカン

(今更かい、初受験の時に対策とっとけや という声が聞こえてきそうです・・

 許してー)は緊張しない方法を調べてみたところ・・・

 

緊張を認める

認めてその気持ちをノートにでも書き出す

 

というのに行き当たりました。

 

えっ そうなん?ほんまかいな?

 

だとしたら

今の今まで何をしていたのじゃ

いざ試験となると緊張していたのですが

絶対に緊張を認めない自分がいました。

これがアカンかったのか!

 

どうやら

緊張を認めてそれを書き出すという作業をすると気持ちが落ち着くそうです。

(考えてみりゃそれもそうかと思う今であります)

実際に実験もしたようで

気持ちを書き出すグループと

気持ちを書き出さないグループでは

書き出した方が落ち着いて試験に臨めて結果もよかったそうです。

 

 

そんなわけで、今まで「認めなかった」私でありますが

今年の試験では「認める」それをしようと思うオカンでした。

 

試験会場でテキスト読みではなく真っ白な紙に一心不乱に

「ドキドキする」

「気持ちが焦っている」

「時間足りるのか?」

「うおおおおおおおお」

とわけわからんこと書いている人見たら、それはオカンです。

 

昨日の進捗 安衛法 講義  国年5問

本日の俳句 アウトプット 問と気持ちと未来へと

問題を解くというアウトプット

緊張している気持ちをアウトプット

未来をアウトプット(夢を書き出す)

それが未来へとつながります。